今回は弊社のサインタイルの事例をご紹介させていただきます。
今回ご採用いただいたのは、橋梁床面の自転車歩行者通行帯表示サインタイルです。
全国的に自転車と歩行者の衝突事故を減らす目的で、歩道のみの場合は通行帯を舗装材の色とサインで区別する整備が増加しています。
弊社のサインタイルは300角と400角の2タイプとなっていますが、自転車のようにスピードが速い場合は見落としてしまうので、組み合わせることでさらに大型のサイン効果を狙うことができます。
弊社ではサインタイルの図柄の提案もしておりますので、ご検討物件がございましたらご相談ください。
現場名:昭和通り線(小戸之橋)
場所:宮崎市内