今回は弊社のランドスケープ事例をご紹介させていただきます。
商品名:視覚障害者用舗石 平板タイプ(コンクリート裏打ち仕様)
神戸の中心で三宮駅周辺の歩道がリニューアルしました。
弊社の舗石タイルである視覚障害者用舗石を採用いただきました。
色調や風合いから周辺舗装材が天然石やコンクリート平板、レンガの時に単独で使用されるケースも多々あります。
視覚障害者用舗石は原則として黄色、滑りづらい、経年での褪色がないことが必須となります。弊社の製品は焼成したタイルのため、経年での褪色がなく長期に渡って誘導機能を保持することができます。
また景観性が求められる現場では白や黒といった輝度を維持しつつ、景観配慮を行うことも可能です。
国産タイルならではの色を作ることも可能ですので、設計者のご要望をいただければ随時対応いたします。
現場名 :神戸三宮サンキタ通り
使用材料:視覚障害者用舗石 平板タイプ
KUJB-3030-SY、KMJB-3030-SY(コンクリート裏打ち仕様)